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もともと牧羊犬としての生い立ちをもつため、激しい運動も遊びも毎日実行してやる必要がある。飼い主が投げた、ボールを追ってダッシュするといった遊びも大好きだ。食事に対して特に配慮は必要ないが、肥満になると動きも鈍くなるので注意が必要。内容としては、バランスのとれたドッグフードを適量与えるようにする。丈夫な犬種だが、関節の病気や遺伝的な眼病などには罹りやすい面がある。
8〜11世紀にバイキングがイギリスにもち込んだ、トナカイ用の牧畜犬であるラフ・コリーの祖先犬と、イギリスの土着犬との交配によって、19世紀頃誕生したといわれている。たぐいまれなスピードとスタミナで、作業犬としての評価は高かったが、野性味などが災いして公認が遅れたといういきさつがある。今日ではショーでの作業試験や服従試験など、高い作業能力が評価される一方、家庭犬としても十分に親しまれている。



被毛のツヤは、定期的なコーミングとブラッシングによって保つようにする。特に密生した柔らかい下毛の生え変わる時期には、普段以上の入念な手入れが必要で、死毛を取り除いてやる必要がある。シャンプーなどは、必要に応じて実行する。